原智彦を中心に百姓の身体作法(股割り、すり足など)を大切に、音楽、映像、美術の絡み合うサイケデリック全身全霊芝居。

ハラプロジェクトについて

  • HOME »
  • ハラプロジェクトについて

原智彦のロック歌舞伎「スーパー一座」(1979〜2008)時代の30年を経て、40年に及ぶ伝統を基に百姓の身体技法(股割、すり足など)大切に音楽・美術・映像が絡み合う「パンク歌舞伎」、「回遊式演劇」などユニークな演劇パフォーマンス集団。

◇活動プロフィール◇
鶴舞K・Dはポンを拠点とする「ハポン劇場Project」(現:ハラプロジェクト)を2005年に立ち上げ、「芝居」というジャンルを超えた表現を追求し、活動開始。2005年初演の「姥捨」は、舞台、演出、役者を変えて3度の再演。K.Dハポンを飛び出し、原智彦のライフワークとも言える作品となった。

過去の公演についてはこちら>>>

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © ハラプロジェクト All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.